クコの実の効能…クコが目に効くのは肝臓が作用するから

枸杞(くこ)の実、ご存知ですか?
最近ではゴジベリーという名前でスーパーフードとして紹介されることもありますね。漢方薬にもなってる、甘酸っぱい赤い実です。
この枸杞の実を使った美味しいジュースがあり、その効能には
「活力アップ」
「老化防止」
「良い睡眠」
「便通を促す」(特に高齢の方によいとのこと)
などなど列記されてます。どれも魅力的!


私としては中でも
「視力アップ」
「肝臓のクレンジング」
という2点におおっと思いました。


東洋医学のベースになっている五行論では、「目」と「肝」は同じ行に属している・・・つまり関連が深いとされている同士だからです。


東洋医学でいう「肝」は西洋医学でいう「肝臓」とは全く同じではありません。が、ここではほぼ同じものととして書き進めます。以下そのようにお読みいただければと思います。


目のトラブルは肝の弱りを意味することが多いこと、肝を滋養することが目の機能アップにつながるという意味です。

 

  • 疲れ目
  • 白目の色のにごり
  • 充血
  • ドライアイ
  • 視力減退

などのトラブルがありますか。
そんなかたはもしかすると肝が弱っているかもしれません。
クコの実が目に良い理由はゼアキサンチンという物質が大量に含まれているとのこと。ゼアキサンチンとは目の網膜に含まれるカロテノイドの一種で、「見えるもの」を判断する黄斑中央部における主要な構成物質です。クコの実はそれを他の追随を許さない量を含んでいるのだそう。


また爪や筋の状態も肝が関係あるとされています。

  • 腰やひざがだるく無力、
  • 爪が割れやすかったりスジができていたり
  • 痙攣や手足のしびれ
  • 屈伸しにくい

などの体調がある方いますか?
そのような方も肝が疲れていないか、ちょっと注意してみてください。
(目や筋、爪のトラブルすべてが肝と関係があるわけではありませんし、肝をいたわれば必ずそれらがよくなるわけでもありません)


東洋医学では「肝」はこころと体の両方のデトックス(毒素を分解し排泄する)を行う器官なんですね。
まず「こころ」の面を説明しましょう。
肝が弱ると怒りの感情が湧いてくる、とも言われています。
漢方用語で「肝鬱」という症状があります。肝が悪くなることでイライラしたり情緒不安定になることをさしています。
最近イライラしやすい、怒りっぽいと人に言われる・・・そんなことに思い当たるようなら肝の状態を少し考えてあげてください。
逆もありで、怒りの感情が肝を傷めるともされています。
つまりいらいらしないことも肝をいたわることになります。ストレス多い環境にいる自覚のある人は、少し自分をリラックスさせてあげてくださいね。


「体」の面では化学物質や毒素の排出です。
毒素・・・例えば除草剤、殺虫剤などの食べ物についている農薬などでしょうか。
しかしながら毒素の体内への侵入をコントロールすることは不可能。食べ物についている毒素を完全に排除しきることなんてまず無理だし、もしできたとしたって毒素は空気中にもたくさん漂っているんですから。野菜を完全無農薬で自分で全部作ったとしたって放射能降り注いでるしね・・・私たちは平均150~200種類くらいの化学物質を体内に持っているそうです。
薬も「毒素」に入ると思います。特に製薬会社が作っている西洋薬。
さまざまな植物はいろんな成分をバランスよく持っているのに、部分だけを抽出したもの(薬やサプリメント)の効果に疑問があるのです。もちろん効果もあるだろうけど、劇薬的な部分もあるんじゃないかなあと思うのです。


多くの毒素を知らず知らずとりこんでいる私達。どうしたらいいか??
毒素を排出するパイプを太くし、継続的に毒素を排出することが大事なのでしょう。
また栄養が不十分だと毒素の排出は満足にできないそうなので、肝臓に栄養を与えることも必要。
現代で普通に生活してた化学物質を100%カットするなんて不可能、だから排出に力を入れていかなくては。排出の臓器肝臓をいたわらなくては。


ということで、クコの実です♪


クコの実、そのまま食べても美味しい^ ^料理のの飾りにもよく使います。
写真は先日作った豆乳塩プリン。

 

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抹茶と黒ごまのソースも乗せてみました。プリンの塩味と甘酒ソースがマッチして美味しかった😋レシピは以下です^ ^簡単ですよ。

 

□■□豆乳塩プリン□■□

●塩…小さじ1/3
●粉寒天…小さじ1/3
●無調整豆乳…500cc
メープルシロップ…大さじ3~4(好みで加減) 

【作り方】

1. 鍋に塩、粉寒天、豆乳300ccを入れ、弱火にかける。
2.たえずかき混ぜ、沸騰したら1~2分煮立てて火を止める。
3.残りの豆乳を加える。

4.容器に流し込み、冷蔵庫で冷やし固める。

 

上にかけたソースは、甘酒にココナッツミルク、抹茶、黒ごま、塩ひとつまみをまぜたものです。甘酒とココナッツミルクは5対4くらいの割合がいいです。プリンが固まってから上に乗せます。

 

今日のランチのバジル入りナスのあんかけご飯にもクコの実も入れてみました^ ^

 

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そうそう、最近気になるのはプラスチックの残留成分。少しあったかい気温程度の温度変化でも化学物質が放出されるそうです。
プラスチック容器にものを入れるのを極力やめよう、ラップの使用も・・・と思いました。
しかしながら毎日のようにおむすびをお弁当にもっていき、ラップで包んでいます><
とても嫌なんだけど…でもおむすびって食べた後、何もなくなるのが良いところだと思っていたので、器に入れて持っていくのでは意味がないなあと思っており。
そんなときビーズワックスラップという存在を知りました。

 

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使い始めて数日…めっちゃ気に入ってます😊想像以上に密着するし、ご飯のしっとり感が全然違います^ ^抗菌力も高いので、おむすびが悪くなるの心配も減りました。
機能性ももちろんですが、気持ちの満足も高いです。使い捨てじゃないものを大事に使ってるということにとても喜びを感じるのです。燃やして害のあるものを使わないでいる自分が嬉しいのです。
それで!
ビーズワックスラップを手作りするワークショップ、開催できそうなんです。
ご興味あるかた、問い合わせフォームより「件名ビーズワックスラップ」でお問い合わせください。
詳細決まりましたらメールでご連絡します。
大きさも柄も、自分の好みのビーズワックスラップが作れますよ❤️

 

ところで東洋医学のベースになっている陰陽五行思想では、臓器に対応する感情が決められています。肝が弱ると怒りの感情が湧く、の話はそこから来ています。

そういうのあるかも!と思った方、もしいらしたら簡単なテストを作ってみたのでやってみてください😊弱ってる臓器の手当てもお伝えしてますよ。

テスト「イライラ?ウツウツ?感情でわかる臓器の弱りとケア」はこちら

 

五行思想自体「根拠がない」とか「非科学的」と言われることがあります。それに全面的に反論するつもりはないです。でも、漢方や鍼灸の経絡刺激によって症状が改善する病気も多々あるのは事実。過去には確かに「経験値」のみで伝えられてたことが、現代科学の力できちんと治療として裏付けされたりもしています。
もともとそういったことに興味ある方も、そうでない方も、楽しんでもらえたら嬉しいです^ ^