毒親との絶縁ー自己肯定感を高めるのに役立ったこと その1

「週イチごはんを作ると自分が好きになる!」

お食事カウンセラーの木村綾子です。

セルフケアキッチンQooki というサロンで、発酵食品教室、食事カウンセリング、パーソナル料理レッスン(準備中)などを行っています。 

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私はずっと、自己肯定感がないことに悩んでいました。

自分を好きになれない、自己否定的な気持ちが湧いてきて仕方ない、そのせいで仲良くしたい人から愛想をつかされたり誤解されたりする・・・そんな経験を何度もしました。

自己肯定感がないことで、自分が不幸な思いをするだけならまだいいのです。でも、自分に自信がないと人が自分を褒めてくれた時に信じられません。結果、相手を不愉快にしてしまいます。自分だけでなく人のことも不幸にしてしまう・・・自己肯定感がないということは、自分だけの問題ではないのです。

 

そう思いながら過ごしていたある日、決定的なことがありました。自分をとにかく変えたい!どんな思いをしてでもこんな自分を捨てたい!と思い、役立つかもと思えることはできる限りすべてしてみました。本を読む、ACのMTGに出る、AC友達と語り合う、ACの癒やしのワークをする・・・(詳細はこちらのブログ に書きました)

 

 

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(当時の私を猫に例えるとこんな感じだったかも。とにかく必死でした)

 

 

そうしているうちに少しずつ力がついてきたのだと思います。

私は親と対決しました。

自分と親とのこれまでのことを冷静に話し、今の自分の気持、希望を伝えました。

しかしそれを親が受け入れてくれることはなかった。「我慢してほしい」というのが親の結論でした。

私は「もうこれ以上我慢したくない」と言い、親に「絶縁する」「今後自分は親も妹もいないと人に話す」「木村家には最初から娘は一人しかいなかったと思って過ごしてくれ」と言い渡しました。

 

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言い終わったあとは、孤独感もありましたが清々しさもありました。

支えてくれるパートナー、友達もいました。親がいなくてもこの人達がいればいい、そう思えました。

 

 

よくいいますよね。「人を変えることはできない。変えられるのは自分と、相手との関係性だけ」と。

それは相手が親であっても同じです。


私はずっと、いつか親は変わってくれるのではないか、いつか愛してもらえるのではないか、・・・そのように思っていました。変わってくれるのを待っていました。


自分を変える、その点でもかなり努力しました。


でも結局愛されることはありませんでした。


限界まで努力しても自分が望むように愛されることはないのだとをわかって、私は親との縁を切りました。


同時に親から愛されない、そのことでもたされていた罪悪感や、ともさよならできました(今も完全に吹っ切れてるわけではありませんが・・・)。愛されない自分が悪いのではなく、悪いのは愛さない親。そう思えたことで、とっても楽になりました。

 

まあ成人してからはお互い大人だから、親も私もどちらも悪いかもしれません。親は自分なりに愛していると言うかもしれません。それならミスマッチ、相性の問題なのだということです。

どちらにしろ、愛されないのは自分に問題があるのだという考えを手放せて、自分だけが悪いわけではないと思えるようになったのが大きかったです。

 

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だけど親と一緒にいると、どうしても自分の中で「愛されないことの悲しみ・苦しみ」が出てくる。自分だけが悪いわけでもないのに。


だから離れる決意をしました。親との関係を捨てることが必要だと思いました。
愛してくれない相手にしがみついている自分にも問題はあるのではないか?と思うようになったからです。害があるもの、とわかっているのに捨てない自分にも責任がある、とはっきり認識できました。

 

決意してもまだ「親不孝なのでは」という思いは出てきました。
それは親との関係を特別なものではない、という気づきで乗り越えられました。

親子といえど友達、彼氏彼女、など、他の人間関係と変わらない、一つの人間関係の形でしかないということ。選べないという点で会社や近所の人間関係などと変わらないかもしれない。

親子だから仲良くできるとか、仲良くしなくてはいけない、なんてことはないと思えた時に、世間一般の「親なんだから無条件に大事にするべき」「仲良くできて当然」(なのにそれをできてない自分)という罪悪感もなくなりました。


以来20年ほど、私から親に連絡をとったことはありません。偶然会ってしまったときは警察に駆け込みました。数年前、祖母が亡くなる際に両親もいたけど、挨拶だけで終了。今は「私は私で幸せになるから、そちらはそちらで元気にやってね」というような気持ちでいます。普段思い出すこともなく、別れた彼氏みたいな存在です(笑)

 

私ほどの行動は極端に感じる人も多いかもしれません。でも私以上に親を遠ざけている人もいる(住基ブロックとか)もいる。もちろんここまでではないけど、親と距離をとっているという人は案外います。


もしこの文章を読んでいる人の中で、親との関係に苦しんでいる人がいるなら、親との距離感を決めるのは自分なのだということに気付いてほしい。親の扶養義務は子どもにはないし、親は愛さなくてはいけない人ではないです。

育ててもらったじゃないか、という人もいるけど、産んだ以上親が子の世話をするのは当たり前のことだったのだから、恩を返さなければなどと考える必要はありません。


この文章を読んで共感している人は(世話になった部分もあったでしょうけど)害を加えられた部分も大きいはず。そのことをはっきり自分の中で見定めてください。

親に巻き込まれず、親とどう関係を作るかは自分で決めてよいのだということを心に落としてください。親孝行したい人が自然にそうできるように、したくない人にはそれだけの理由があり、それに正直になっても何ら悪くないと、しっかり思って行動してほしいです。

 
こんな札付き?のアダルトチルドレンだった私でも、自分なりの幸せをつかめたと思っています。
どうしてそうなれたか。
ひとつには今日書いたような親との絶縁(不要な人間関係を捨てる)がありました。
それと、自炊です。誰かから大事にしてもらう体験に飢えていた私は、自分で自分を満たす必要があった。そのために自分で自分の食事を作るということが役に立ったのでした。
「週イチごはんを作ると自分が好きになる!」は、私の実体験からくる言葉です。
 
その他にもいくつか継続的にやっていることがあります。
またおいおい書いていきたいと思っています。
 
 
 

こちらの記事もどうぞ!

プロフィール1・男尊女卑の家に生まれた丙午女子

生きるのが辛いーアダルトチルドレンであることの気づきと回復のためにしたこと

 

 



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などを行っているプライベートサロンです。

 

自炊は自分を幸せにする最強の手段です。

自分のために料理を作り、それをいただく。それは自分を大事にいたわり、愛する作業だから。

自分を大事にする食事が作れたら、他の誰かに喜んでもらえる食事も必ず作れるようになます。

自分を幸せにできたら、他の誰かも幸せにできます。

その結果、自分を大事にしてくれる誰かもみつかるのでは・・・♪

 

 

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